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2014-03-27T00:27:19+09:00
tobeyan
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
Excite Blog
いなり、こんこん、恋いろは。聖地探訪6
http://dearuka.exblog.jp/19611577/
2014-03-27T00:27:00+09:00
2014-03-27T00:27:19+09:00
2014-03-27T00:27:19+09:00
tobeyan
舞台探訪
だが、小生の聖地巡礼はまだ終わりを迎えてない!!
がんばって最後まで巡ることにします。
天気もよくなってきたし長い冬を通り抜け春がそこまで来てるさかいな。(京風に)
前回に引き続き第6話も夏休み・海水浴パートが大半を占めてるので
伏見稲荷神社を中心にUPしていきます。
★楼門横
コンビに帰り、表参道から楼門通らず脇の道から家に向かうルートと推測。
ただ思うに、昼も行ってんのやったら買いもんは一回ですましとけっちゅう話です。
★階段から表参道方向
場所はほぼ上記と同じ。
アングルが違うとお考えください。
写真向かって、左が表参道右が裏参道。
自転車も通れますが、人が多いので徐行運転で。
★講務本庁とおみくじ結び場
奥の立派な建物が「講務本庁」。つまり全国稲荷神社の本社建物。
いい縁が結ばれるといいですねぇ。ただ稲荷神社は商売の神様ですw
★本殿裏の鳥居
後ろから付いて来たうか様にグリグリかます燈日。なんてバチあたりな。
好きな子にはちょっかい出したくなる中二病的行動か!?
昼と夜とでは景色が全然違うのも特徴です。
★自宅へ帰る道1
昼間と同じ場所のため、前回の写真をそのまま流用。
ってか、背景も流用っしょ?
★自宅へ帰る道2
横アングルです。
ピタリとくる画がなかったのでまぁだいたいこの辺で。
★楼門前の鳥居
ご覧のように、楼門後ろから朝日が昇ってるので向こう側が物理的に東ということになります。
この配置関係は忠実に守られています。
ロケハン部隊がかなり優秀と見た。
★石碑前
燈日が子供の時、迷子になってしゃがんでた場所。
おそらくここだと思うのだけど・・・。
この石碑の前が、八島ヶ池になります。
子どもが夜にこんなとこ来て迷ったらめちゃ怖いわ。
今回も、あまりネタ少なくてすいません。
人が多い時間帯もあり、なかなか人がいないチャンスを撮るというのは至難です。
あと残りもがんばって撮ってきます。( ´Д`)ノシ
※舞台比較に用いた画像は「いなり、こんこん、恋いろは。」第6話より引用しています。
なお、著作権は©2014 よしだもろへ/KADOKAWA 角川書店刊/いなり製作委員会に帰属します。
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いなり、こんこん、恋いろは。聖地探訪5
http://dearuka.exblog.jp/19586127/
2014-03-20T00:44:19+09:00
2014-03-20T00:43:32+09:00
2014-03-19T23:51:14+09:00
tobeyan
舞台探訪
ま、きばっても追いつかないのでゆるりと紹介していきます。
夏休み突入したいなりは、日本海のどこぞの海へ行きますが遠いので
聖地はまぁ気が向けば行こうかな。
★いなりのお気に入りの場所1
はい、もうおなじみの奥社奉拝所を少し先に行ったところにある場所。
うか様が必ずゲームやってるところから入るのはお約束。
★いなりのお気に入りの場所2
続いて、別アングルから。
季節が冬だから、どうしても色感が違いすぎるのは否めません。
★八島ヶ池手前の祠
調査不足でここの名称がわかりません。
ただ納札所とも書いてあるのでそういう場所かと。
この位置からうか様が燈日を見つけますが、人間はまず無理ですねっ
てなくらい距離感があります。
本殿から左手の方角にあります。
★デイリーヤマザキ伏見稲荷大社前店
コンビニから出てきた燈日。おそらく自宅に向かうものと思われます。
第1話を参照すると、稲荷大社の中を通る方が近いのかな?
ちなみに、コンビニ前が表参道になります。
24時間営業ではありません。
★本殿横の鳥居
ここをくぐって左のほうに行くと、八島ヶ池方面。
右へ行くと千本鳥居・奥社奉拝所方面に続く。
おみくじ結ぶ場所になってます。
★うかに気づく燈日
さきほどの、うかが見つけた逆アングルになります。
時系列で言うとコンビニ向かう→うかに見られる→コンビニで買物→本殿通る→うかに気づく→
通り過ぎて自宅に戻るってとこでしょうか。
しかし、燈日がコンビニから帰ってくるまで待ってるうか様が健気ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!
★自宅のある方向へ
これも一連した同じ場所になります。
しかし、何度見てもここには鳥居がない・・・。
第5話がほぼ海水浴での話しなので伏見稲荷においての映像は少なめです。
※舞台比較に用いた画像は「いなり、こんこん、恋いろは。」第5話より引用しています。
なお、著作権は©2014 よしだもろへ/KADOKAWA 角川書店刊/いなり製作委員会に帰属します。
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いなり、こんこん、恋いろは。聖地探訪4
http://dearuka.exblog.jp/19536495/
2014-03-06T14:48:24+09:00
2014-03-06T14:48:29+09:00
2014-03-06T00:30:55+09:00
tobeyan
舞台探訪
2月は繁忙期および風邪で長らくダウンしておりまして、探訪ままならぬ次第でした。
楽しみにされてた方まことに申し訳ありません。
では、お待ちかねの第4話から。
★奥社奉拝所1
この物語でいちばん登場回数の多い場所といっても過言ではない。
千本鳥居を抜けたところにあります。
そして場所選ばずの、乙女ゲー大好きうか様。
うか様が遊んでるゲームの元ネタはだいたいわかると、ツイ友さんは言ってました。
乙女ゲーはさっぱりわからんとです。
★奥社奉拝所2
うか様に会いに来たいなり。
東西南北で言うと千本鳥居が「西」、いなりが登ってきた階段は「南」
★奥社奉拝所3
祭りの準備をする人たち。
当たり前だが、祭りの時以外にちょうちんは飾られない。
★京阪・伏見稲荷駅
いなり×京阪のコラボフリーチケットのモデル駅。
今ならチケットと「京阪電車 伏見伊奈里駅」と看板を模したステッカー付き。
★京阪・伏見稲荷駅臨時券売所前
普段はシャッターが閉じられている。初詣や祭りの時にだけ御開帳。
思わず振り返りたくなるくらい墨染さんはカワイイ。アングル違いですいません。
★駅前待ち合わせ場所1
駅前のラーメン屋「中華そば 麺工房 轟」
実際は「中華そば 麺好坊 蓮」
方角で言うといなりは稲荷神社方向から来たことになる。
墨染さんはやはり墨染駅から来たのだろうか?
★駅前待ち合わせ場所2
駅前の薬屋さん。ダルマ薬局。
オレンジの「薬」と書いた看板は、牡蠣肉エキスで覆われている。
★駅前待ち合わせ場所3
さきほどのラーメン屋のアングル違い。
★懐石カフェ・蛙吉
意外と知らない人が多い隠れ家的カフェ。原作者のよしだもろへも来店している。
★神社への抜け道1
駅前通はアホみたいに混むので、この道を通るのは地元民ならでは。
しかし暗がりで女子ふたりが通るのはどうかという道でもある。
テラ子安接近!!w
★神社への抜け道2
人二人並んでも窮屈な道。
そこへ京子ちんのソバット炸裂。
イッテQの宮川大輔並みのキラキラ加工w
★神社への抜け道3
トシを遠ざけるためにいったん離れるいなり。
じつはまだ途中ですが、いったんUPします。
※舞台比較に用いた画像は「いなり、こんこん、恋いろは。」第4話より引用しています。
なお、著作権は©2014 よしだもろへ/KADOKAWA 角川書店刊/いなり製作委員会に帰属します。
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いなり、こんこん、恋いろは。聖地探訪3
http://dearuka.exblog.jp/19416788/
2014-02-02T18:53:00+09:00
2014-02-02T18:55:43+09:00
2014-02-02T18:12:49+09:00
tobeyan
舞台探訪
本日も第3話の聖地探訪に行ってまいりました。
ここしばらくあったかい日が続いているので、機動力がチャリの自分としては助かります。
★OPその5(聖地探訪1からの続き) 1話目から気になっていた
三条さんと墨染さんが歩く通学路。
ここは難しいなぁと思ってたら、なんと今日偶然に発見。
住宅街なので場所の特定は控えますが、おなじくOP4のぬりこべ地蔵の
ルートにも繋がってます。
画の通り野良ネコちゃんがウロウロしてました。
★裏参道から楼門へ続く道
うかに結界を張られ近付けなくなった大年神ことトシさま。極度のブラコン。CV子安武人はベストマッチ。
★いなりのお気に入りの場所付近1
いなりの神通力暴走がうかに伝播して倒れてしまう。
実際は人が倒れるにはちとせますぎる幅。
★いなりのお気に入りの場所付近2
お供えの稲荷寿司を持ってきた燈日が倒れるうかを発見する。
ちょっとアングルずれてますがご勘弁。
★いなりのお気に入りの場所付近3
あまりのつらさに燈日に抱きつくうか。中二病なのにw
ハイアングルで撮るには機材というものが必要。
★いなりのお気に入りの場所付近4
座り込んで話す二人
横並びだとかなりきゅうきゅうになる階段。
★いなりのお気に入りの場所付近5
上記の位置バックからのアングル。
★いなりのお気に入りの場所付近6
いなりに心配させたくないがために燈日にお願いするうか。
★おまけ
先週はなかったうか様のスタンドポップが伏見稲荷神社内に登場。
京阪のコラボとはまた別の模様。
しかし、こんなことをやってのける伏見稲荷大社は偉大であり寛大です。
今回は中学校と稲荷神社ぐらいしか出てきませんでしたので少ないです。高天原は別格でw
藤草中学校の中には入れない・・・
※舞台比較に用いた画像は「いなり、こんこん、恋いろは。」第3話より引用しています。
なお、著作権は©2014 よしだもろへ/KADOKAWA 角川書店刊/いなり製作委員会に帰属します。
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いなり、こんこん、恋いろは。聖地探訪2
http://dearuka.exblog.jp/19394064/
2014-01-27T23:37:00+09:00
2014-01-27T23:36:43+09:00
2014-01-27T22:07:41+09:00
tobeyan
舞台探訪
天気がよくないのと、夜から所要があったので月曜日に順延。
朝は曇ってたけど、昼前から急にお日様が!奇跡。
ってことで、いなこんの第2話の聖地探訪行ってまいりました。
★OPその4(前回の続き)
伏見稲荷神社の中を探しても見つからない・・・
ん、よく見りゃ卍マークって寺院やん。
「ぬ」と「地」から捜索かつ伏見稲荷からの近所と想定したら見つかった。
「ぬりこべ地蔵」
歯痛封じのご利益があるそうな。
★楼門前1
うかさまはいつも乙女ゲームをやっとるねw
キツネ型DS・・・わりかしすぐ近所に任天堂の旧社屋もあったりする。
★楼門前2
御使い狐のロロとシシ。
見た目で区別がつかない。語尾が「じゃ」がシシで、「でしゅ」がロロ。
でも、たぶんすぐ忘れる。
★いなりのお気に入りの場所向かい
うか様のうしろの道案内が目印。
★高天原
日本神話に欠かせない場所。
平安神宮の「応天門」がそれっぽく見えるんだが・・・。
★伏見稲荷神社入り口
ここの対面に最寄駅のJR稲荷駅があるのだが、登場人物の都合上JRはスルーされるw
★京阪伏見稲荷駅スロープ(出町柳方面) ほぼ忠実に再現。
★京阪伏見稲荷駅券売機前
左の券売機は旧型機。
今は液晶画面タッチ式に変わってます。
★京阪伏見稲荷駅改札口
これもほぼ忠実に再現。
墨染さんはやっぱりカワイイ。
★地下鉄蹴上駅
京阪からいきなり地下鉄。
地元民はわかりますが、三条駅から京都市営地下鉄東西線に乗り換え下車した模様。
難読駅名のひとつ。
★地下鉄蹴上駅前・三条通沿い
ここも再現度高し。
★蹴上インクライン下トンネル通路
インクライン跡地の下を抜ける通路。
春は桜の名所で人がごった返す場所。
インクラインが何かは調べてね。
★東山中学・高校
下車した駅から最寄の学校はここしかないのだが、だいぶちがう校舎と入り口。別モデル校舎ありかな?
京都市内で数少ない男子学校。昔は学ランだったが今はブレザー。時代の流れか。
余談ついでに通称「ガシ中」「ガシ高」と地元民は呼ぶ。
★いなりのお気に入りの場所
前回取りこぼしたため再撮。奥社奉拝所からすぐの場所。
神さまのいたずら道中は探しにくかったので割愛。
南禅寺付近と推測。
次回もお楽しみに。
※舞台比較に用いた画像は「いなり、こんこん、恋いろは。」第2話より引用しています。
なお、著作権は©2014 よしだもろへ/KADOKAWA 角川書店刊/いなり製作委員会に帰属します。
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いなり、こんこん、恋いろは。聖地探訪1
http://dearuka.exblog.jp/19366724/
2014-01-23T01:15:55+09:00
2014-01-23T01:12:02+09:00
2014-01-20T21:55:45+09:00
tobeyan
舞台探訪
京都は伏見を舞台にして繰り広げるラブコメです。
有頂天家族がタヌキなら、いなこんはキツネですw
まぁ、主人公はキツネじゃないですが。
前置きはこのくらいにして
★OPその1
1589年に造営された楼門
大きなおきつね様が迎えてくれます
★OPその2
京阪電車・伏見稲荷駅前
「伊奈里」は原作の設定上そうなってるので、この駅名は実在しません。
墨染さんはカワイすぎますw
★OPその3
裏参道
いなりちゃんの兄貴・燈日が勢いよくチャリで下っていきますが
参拝者も多いので混んでるときは真似しちゃダメです。
名物・すずめの丸焼きは一度食すべし!
★いなり幼少時(回想シーン)
ツインテールのいなりちゃん
★通学路1
勢いよくかけていくいなりちゃん
★通学路2
チャリで追いかける燈日
★通学路3
チャリの燈日と別れて別ルートを進むいなりちゃん
朝の通学時間帯なので茶店はまだ開店前。
工事フェンスは「八島ヶ池」のためのもので、今はキレイに改装完了です。
★通学路4
ショートカットを試みるいなりちゃん
ここに鳥居が以前あったのか定かではありませんが、
このあたりもキレイに整備されてるので撤去された可能性はあります。
★通学路5
区画整備されてるせいか、橋の雰囲気が以前のものと違います。
夏場はもっと青々していますw
★奥社奉拝所1
千本鳥居を抜けた場所にある鳥居です。
初代のキービジュアルにもなってた場所です。
「おもかる石」や「キツネ顔型絵馬」があるのもここです。
★奥社奉拝所2
向かって右側のキツネ像。
宝珠をくわえています。
★伏見稲荷裏参道前交差点
ここは旧街道で伏見から京都市内へ抜ける道になっています。
道幅狭いくせに、参拝客や観光客また抜け道を行く車でごった返す
要所にもなっています。
★伏見稲荷裏参道付近街道沿い
上記の交差点より少し南に下がった場所。
墨染めさんに変身した稲荷が見てるのは花屋さんなのだが
営業してるとこを見たことない・・
★稲荷橋
疎水をまたぐ橋。
左へ行くと神社方面。右は京阪・伏見稲荷駅方面。
★トダ理容
疎水沿い。
人と・自転車しか通れない歩道。
「たまこまーけっと」にも登場します。
★お食事処いなりその1
お腹の減ったいなりがのぞき込むお店。伏見稲荷駅からすぐそばにあります。
いなこんポスターはそこらで目にすることができるw
★ローソン伏見稲荷駅前店
ナンパから逃げて師団街道方面へ。
距離にして200mもない。
★お食事処いなりその2
丹波橋に保護されて再びお店へ。左が中華屋。右はおかき屋。
★お食事処いなり店内
非常に味わいのある店内。
放送後、TVを見てきた人が数名訪れてるそうです。
青っぽい器が麺類なので、柄の器は丼ものだと推定。
※お店の方の許可を得て撮影しています。
★伏見稲荷神社・講務本庁付近
ここの場所が定かではないが
おそらくここだろうと断定。
各場所、かなり丁寧に書き込まれてるため探すのに言うほど苦労しませんでした。
いなりの通学路はあえて詳細書きませんでしたが、すぐに分かると思います。
映像は春~夏くらいなので、青々していますが、いかんせん冬場は晴れ間が少ないし
木がスカスカなのが残念至極です。
※舞台比較に用いた画像は「いなり、こんこん、恋いろは。」第1話より引用しています。
なお、著作権は©2014 よしだもろへ/KADOKAWA 角川書店刊/いなり製作委員会に帰属します。
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有頂天家族・聖地探訪6
http://dearuka.exblog.jp/18460842/
2013-08-29T06:28:00+09:00
2013-08-29T06:26:56+09:00
2013-08-29T06:26:14+09:00
tobeyan
舞台探訪
寺町通アーケードの上を彷徨う・・・。
なので、第6話についてはほとんど特定できてません。
監督が実際にアーケードの上に登って取材されたそうですが、一般の人は立ち入ることができないのでにっちもさっちもいきません。
唯一わかったのはこんなもんかなぁと。
★御幸町蛸薬師通り
年月の経過とは恐ろしいもので
サークルK(と思しき)だったコンビニがオシャレカフェに様変わりΣ(゚д゚lll)ガーン
寺町通りはこっちだよねぇ?とへべれけな淀川教授
★寺町御池通り
淀川教授をタクシーに乗せてお見送りするところ
この位置関係はすこぶる正確で
寺町通りアーケードから降りれるのは、西側の御幸町通りのみ。
東側は新京極通りでこれまたアーケードがあるからと考えるのが一般的ではないだろうか?
降りて御幸町を北上すれば御池通りに出るが、酔っ払いが歩くなら歩行者専用の寺町通りを歩くのが安全だと推測する。
原作では河原町通りからタクシー乗ってるんだけどねw
※舞台比較に用いた画像は「有頂天家族」第6話より引用しています。
なお、著作権は©森見登美彦・幻冬舎/「有頂天家族」製作委員会に帰属します。]]>
有頂天家族・聖地探訪5
http://dearuka.exblog.jp/18439744/
2013-08-26T01:35:59+09:00
2013-08-26T01:34:32+09:00
2013-08-26T01:11:48+09:00
tobeyan
舞台探訪
今回のメインは「金曜倶楽部」。
しかし、お座敷(高額)へは入れないので界隈を撮ってきました。
★四条木屋町
冒頭での1シーン。
「金曜倶楽部」の会合が、ここ木屋町や先斗町で行われるというのを匂わせる場面。
★大丸百貨店地下・四条通地下通路1
「朱硝子」のマスターと話し込む場面。大阪に逃げていた矢三郎がやっと京都に戻ってきたところに・・・
★大丸百貨店地下・四条通地下通路2
鞍馬山の天狗たちをお供に買い物帰りの弁天と遭遇寸前。
★四条寺町通
弁天から逃げて、母と待ち合わせの喫茶店へ向かう道中
逃亡生活を続ける矢三郎の隠れ家とする骨董店
実際も骨董店。骨董店なのにホントに「おじゃこ」売ってました。
★三嶋亭
三条寺町通り。さっきの骨董店から北にまっすぐ行くとたどり着く
京都の老舗すき焼き屋「三嶋亭」。
明治6年創業。超高級店だが一見さんお断りではないので、食べれないこともない。
食べれなくもないけど、いつでも行けるからまぁいいや、とするのは京都人の考えだったりする。
★志賀越道
自宅へ帰る淀川教授。
怪我して倒れてる母を見つける淀川教授。
傘を投げ出し駆け寄る。
小説には「一人で北白川を歩いていたら・・・」とあるが、実際は比叡山に向かう道中。
夜一人で歩くほど明るくはないし、民家も言うほど多くはないところ。
いつもは自転車で廻るけど、さすがにここはクルマで来訪。
※舞台比較に用いた画像は「有頂天家族」第5話より引用しています。
なお、著作権は©森見登美彦・幻冬舎/「有頂天家族」製作委員会に帰属します。]]>
有頂天家族・聖地探訪1追加
http://dearuka.exblog.jp/18380437/
2013-08-18T00:33:00+09:00
2013-08-18T00:33:09+09:00
2013-08-18T00:32:13+09:00
tobeyan
舞台探訪
★下鴨神社参道・糺の森
矢四郎がカワイくてしかたないw
とりあえず第1話分追加してみました。
※舞台比較に用いた画像は「有頂天家族」第1話より引用しています。
なお、著作権は©森見登美彦・幻冬舎/「有頂天家族」製作委員会に帰属します。]]>
有頂天家族・聖地探訪4
http://dearuka.exblog.jp/18358302/
2013-08-14T22:45:27+09:00
2013-08-14T22:44:13+09:00
2013-08-14T22:41:00+09:00
tobeyan
舞台探訪
後半はほとんど空撮?
いやいや、こればっかりは空想の産物なのでいかんともしがたいです。
愛宕山騒動のシーンは、京都市内にある愛宕山頂上にある愛宕神社を使用されてます。
小中と遠足でよく登ったもんですが、いかんせん標高900mあるもんでこの炎天下の中
よう登りませんw
なので、体力のある諸兄方はどうぞ。
気が向いたら登ろうかなぁ・・・
★出町柳
いわずもがなの出町柳駅。
出町柳駅から西方向にある枡形商店街の手前、出町橋を渡った賀茂川の西詰め土手。
ちなみに高野川と賀茂川が出町デルタ(三角州)で合流して、初めて鴨川となる。
京都人なら大体知ってるが、県外の人が知ってると鼻が高い。
さっきの土手の手前。
奥の橋が出合橋。山の中腹のハゲてるところが、大文字山。
この辺いったいを含めて如意ヶ嶽と呼ぶ。
すなわち薬師坊が仕切ってた縄張りエリア。
下鴨家の納涼船(奥座敷)に招かれ、下鴨神社にやって来た赤玉先生こと薬師坊。
いそいそと来たのがバレるとカッコが悪いと時間をつぶす赤玉先生w
わざとらしい会話をする二人。意外と気に入ってるシーンでもある。
※舞台比較に用いた画像は「有頂天家族」第4話より引用しています。
なお、著作権は©森見登美彦・幻冬舎/「有頂天家族」製作委員会に帰属します。]]>
有頂天家族・聖地探訪3
http://dearuka.exblog.jp/18334672/
2013-08-11T22:59:00+09:00
2013-08-12T21:51:25+09:00
2013-08-11T13:21:52+09:00
tobeyan
舞台探訪
京都は盆地ゆえ、夏は地獄のような猛暑です。
慣れないと茹でてしまいます。
機動力が自転車ゆえその辺ご勘弁を・・・。
★下鴨神社
矢一郎が矢三郎に土下座してお願いするシーン
母に蹴られて半身水没する矢三郎(古本まつりでたくさん人がいたので未回収)
矢三郎と夷川海星の結婚話を解消しに来た夷川早雲(ピンボケですね、すいません)
激怒した母が「くたばれ!」と罵って夷川早雲を追い返す
★出町枡形商店街 出町枡形商店街(阿闍梨餅は激ウマなので一度食べられることをオススメする)
★コーポ枡形へ向かう道
「たまこまーけっと」でもおなじみの「うさ湯」(銭湯として営業しておりません)
商店街からの道のりがほぼ忠実です
★出町橋
未回収です 出合橋で会話する矢三郎と岩屋山金光坊
★出町柳駅
出町柳から涼しい京阪に乗って帰る金光坊 見送る矢三郎と矢四郎
★三条高倉
三条高倉交差点 アイキャッチの地図では「西崎源右衛門商店」は京都文化博物館の対面にあるという設定だが、実際は三条麩屋町の「白竹堂」さんが正解。ここも立派な老舗の扇屋さん 未回収
後半部分の源右衛門商店の店奥の先が、どこかの海の時計塔に繋がる話だが
この時計塔はまったくの空想の建物ではなく、モデルとされる建物がここ三条界隈に存在する。
それがどこかはヒミツ。
※舞台比較に用いた画像は「有頂天家族」第3話より引用しています。
なお、著作権は©森見登美彦・幻冬舎/「有頂天家族」製作委員会に帰属します。
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有頂天家族・聖地探訪2
http://dearuka.exblog.jp/18140963/
2013-07-21T22:45:00+09:00
2013-07-25T00:07:34+09:00
2013-07-21T19:16:05+09:00
tobeyan
舞台探訪
第2話は、雨シーンおよび日没が大多数のためちょっとイメージが違ってくる。
★六道珍皇寺
先週に引き続き、次兄・矢二郎が棲む井戸のあるお寺
★矢二郎がいる井戸 通常見ることはできない井戸。地獄へ通った小野篁が使ったとされる 「冥途通いの井戸」「黄泉がえりの井戸」の二つの井戸が見れるのは今だけ。
しかし、井戸の中は撮影禁止なのでご注意。あと特別拝観料が要ります(600円)
★東大路・四条通(八坂神社前) 雷に怯える母上の元へ、雨の中を疾走する矢三郎。六道からの東大路を北上するルートなので、地理的には正確。
★東大路・若松通 さらに北進する矢三郎。レトロ・アンティークなお店はついつい見とれてしまいがち。兄弟で裁判沙汰を起こした某有名鞄店のすぐ近所。
★東大路・冷泉通
母の前に矢四郎を迎えに行くことを思い出し、冷泉通を左折する
★夷川発電所(冷泉通)
★夷川発電所(橋上1)
金閣・銀閣兄弟に囲まれて狼狽する矢四郎の前にかっこよく躍り出る矢三郎
橋の名前忘れてしまいました(; ・`д・´)
★夷川発電所(橋上2)
★夷川発電所(橋上3)
ケツをかまれて川に投げ込まれた銀閣
★夷川発電所(橋上4)
虎になった長兄・矢一郎と対峙する金閣
★夷川発電所(橋北側)
母上の元に急ぐべく、矢一郎が呼び出した自働人力車
★ボンボンカフェ(今出川通・加茂大橋西詰)
ビリヤード場のマスターが「狸が出て大騒ぎした」とされる喫茶店。実際はビリヤード場もこの喫茶店の一部。
★川端・今出川通
加茂大橋の東詰角
★加茂大橋(東詰め下)
母が夷川海星に助けてもらった橋の下。狸じゃなくて、猫がいた。
★鴨川河川敷(東側)
駆け寄る下鴨家の人々。
※舞台比較に用いた画像は「有頂天家族」第2話より引用しています。
なお、著作権は©森見登美彦・幻冬舎/「有頂天家族」製作委員会に帰属します。
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有頂天家族・聖地探訪1
http://dearuka.exblog.jp/18060485/
2013-07-08T22:38:00+09:00
2013-07-15T20:58:02+09:00
2013-07-08T22:38:00+09:00
tobeyan
舞台探訪
場所をいくつかピックアップ
★下鴨神社 正式名は賀茂御祖神社。
2013年の下鴨納涼古本まつりは、8月11日(日)~16日(金)
★夷川発電所(関西電力・夷川発電所)
大きな水たまりは琵琶湖疏水の貯水池
北垣国道の像とレンガ造りのアーチが目印
もっとローアングルでしたね
★六道珍皇寺
平安時代の貴族・小野篁がここの井戸より地獄へ通ったとされる
ちなみに蛙になった矢二郎がいる井戸もココ
井戸の特別公開は2013年7月13日(土)~9月30日(月)
※8月1日(木)~19日(月)は拝観休止
★百万遍
東大路通・今出川交差点
残念ながら、書店が「餃子の王将」に変わってました。
Googleのストリートビューはまだ大丈夫。
★出町柳・川端通
三角デルタの入り口付近から。
木があったためこのアングルが限界。
カラス天狗は飛んでません。
★出町枡形商店街
「たまこまーけっと」のモデルとなった商店街
アーケードを泳ぐ巨大な魚のオブジェが特徴。下に「有頂天家族」のポスターが!
★寺町通
四条通からすぐの入り口付近
繁華街なので夜はもっと人が多いかも
六角通り上ル
シャッターが降りるとそうでないのとまた雰囲気が違ってくる
★南座
菊水ビル入れ忘れました。
ここも夜と昼とでは雰囲気変わってきます。
★南座・西側階段
赤玉先生が階段に腰をかけ、矢三郎が迎えに来た場所
★川端通
上記の階段からすぐ南の歩道沿い
帰る方向が逆(出町は北方面)ですが、老人おんぶしてウロウロするくらいならすぐにタクシー乗る。
★金曜倶楽部会合所
四条・川端通から鴨川河川敷に降りて北に上ってすぐの場所。
室外機4つが大きな目印。まぁ看板も名前違いだけど。
ちょうど対面に矢三郎が矢を射った場所もあり。
ほぼ忠実に背景描かれてるのは優秀です。
今後も京都の各所が描かれるので要注目です。
※舞台比較に用いた画像は「有頂天家族」第1話より引用しています。
なお、著作権は©森見登美彦・幻冬舎/「有頂天家族」製作委員会に帰属します。]]>
ふたたび
http://dearuka.exblog.jp/14773241/
2012-03-01T03:48:07+09:00
2012-03-01T03:48:05+09:00
2012-03-01T03:48:05+09:00
tobeyan
日記
今日、ひさびさに見にきたらアクセス・ゼロかと思いきや
そこそこアクセス履歴がありました。
まぁおそらく、書いた記事が検索ワードに引っかかっただけのことでしょう。
今となってはもう数なんて気にしない(゚ε゚)キニシナイ!!
前回書いたとおり、mixiへの更新は完全やめました。
四の五の言わないので、終わりは終わりだ。
Facebookは順調です。
ただ・・・「最近、周りがやってるから」で登録だけして放置してる人間がいるのも確かだ。
ま、迷惑かかるわけじゃないからいいけど。
しかし、自分の過去ブログを読み返すと少々恥ずかしい(ノ´∀`*)
でも、過去を見つめなおすにはちょっといいかもしれない。
また気が向けば更新に来ます。
では( ´Д`)ノ~
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9ヶ月ぶりの更新です
http://dearuka.exblog.jp/14097450/
2011-12-01T04:05:20+09:00
2011-12-01T16:16:30+09:00
2011-12-01T04:05:17+09:00
tobeyan
日記
なんか12月っぽい挨拶でしょ?
1年も過ぎておりませんが、世間では目まぐるしくいろいろな出来事が起きましたね。
それについて、いまさら述べるつもりはありませんが。
さて、
全開の日記はどんなこと書いていたかというと
「パソコンを新調」
ふむ、そういえばまだ1年経ってなかったや。
時間がないとはいえ、限られた時間で色々さわってる気がする。
「ソーシャルゲーム」
一部をのぞいていまだにチマチマやってます。
けど、先日iPhoneのcookieを誤って消してしまい、ゲームデータが初期化されちまいました。
でも、消えてスッキリ!!!
あんなのに時間とられるのバカらしい。
そもそも課金ってなによ?
ゲーム会社の小銭稼ぎの手には乗らない。
「mixi」
もうコイツとはしばらく縁切り。
ろくでもないやつが増えた。
あしあと機能の改悪でさらにやる気が失せた。
つぶやきに対する「いいね」機能も、どこがいいねやねんと腹を立て
あきれ果てる。
押すやつも押すやつだが。
ちゃんと書いた人間の行間読めよ。
「Facebook」
俺はやらんけど・・・
と、言っておきながら始めたら楽しい楽しい。
友人の数は相変わらず低調なれど、腹を割って話せる人間だけだから安心。
mixiからFacebookに移行したのは正解だったと今思う。
「自分を信じて」
mixi離れになったのも人間不信が原因なんだが。
なかなか難しいものがあるね。
人付き合いって。
週一でまたブログ再開めざします。
需要なくても、ここには本音を書くつもり。
乞うご期待!
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